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木村 武山(きむら ぶざん)

木村 武山(きむら ぶざん)

木村 武山明治9年7月茨城県笠間市に生まれる。本名信太郎。

明治23年(1890)上京し、開成中学に入学、同時に川端玉章に師事する。
同24年東京美術学校に入学。
同29年卒業後は岡倉天心が率いる日本絵画協会に参加した。
明治39年日本美術院の五浦移転に際し、下村観山の勧めで大観、草春等と行動をともにする。
同40年第一回文展の『阿房劫火』、同43年第四回文展の『孔雀王』でともに三等賞となった。

大正3年(1914)の日本美術院再興以降は同人として参加し、再興第一回展には『小春』を出品した。その画風は特に色彩 感覚にすぐれ、写実的な描写力と古典を学んだ素養を生かして、大正初年頃までは歴史画に、その後は花鳥画に見るべきものが多い。晩年は仏画を多く描いて高野山金剛峰寺金堂壁画等も担当している。

昭和17年11月没。

木村武山 – Wikipedia

開館カレンダー

  • 茨城大学五浦美術文化研究所 復興計画

    2012年4月、皆さまのご協力ご支援のおかげで茨城大学五浦美術文化研究所六角堂は無事復興のシンボルとして五浦の海を目前に颯爽と蘇りました。御礼申し上げます。

    今後さらに、震災・復興の記録を後世に残すための記念館の建設、日本美術院研究所跡地の整備等も視野に入れ、六角堂を中心とした文化財の維持管理にも努力してまいります。

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