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令和5年12月8日
茨城大学五浦美術文化研究所
主催:茨城大学五浦美術文化研究所
共催:茨城県天心記念五浦美術館、五浦日本美術院岡倉天心偉績顕彰会
後援:北茨城市、公益財団法人日本ナショナルトラスト
六角堂展「ソ-ワ-カTENSHIN•ART•BUDDHISM」10月11日(土)〜11月9日(日)9:30〜17:00(11月9:30〜16:30)
パフォーマンス「ソ-ワ-カ」 10月26日(日) 13:00
講演会「岡倉天心と仏教」10月25日(土)14:00〜15:00
講師;山口静一(埼玉大学名誉教授)
会場;天心記念五浦美術館講堂 参加費無料
天心邸茶会10月25日(土)11:00〜14:00 一般参加費 500円
観月会2014について
岡倉天心が、飛田周山の案内で五浦に土地を求めたのは1903(明治36)年の5月頃のことでした。天心はこの五浦の地をいたく気に入り、二年後には六角堂を構え、ここを拠点としてボストン美術館勤務などの国際的な活躍をしました。1906 (明治39)年には日本美術院を五浦に移し、各界の名士を招待して「仲秋観月会」を開催しました。「観月会2014」は、この催しを偲んで開催するものです。
講演会では、天心とフェノロサ研究の第一人者山口静一氏に、これまであまり注目されてこなかった天心と仏教の関わりについてかたっていただきます。六角堂展は、それにちなんで現代美術と仏教の直結を試みるアートユニット・ソ-ワ-カ(s-va-ha)のパフォーマンスを行い作品を展示いたします。
天心邸茶会
10月25日(土)11:00〜14:00 天心邸
亭主 鈴木宗博(すずき そうはく 岡倉天心偉績顕彰会)
年に一度、天心邸を一般に開放する催しです。『茶の本』のこころを体験する形にこだわらない茶会です。お気軽にご参加ください。
先着50名のお茶券(500円)は、当日天心邸入り口で受け付けます。
六角堂展「TENSHIN•ART•BUDDHISM」
10月11日(土)〜11月9日(日)9:30〜17:00(11月9:30〜16:30)
パフォーマンス 10月26日(日) 六角堂
五色の衣をまとい仏像に扮したTETTAの舞踏、真言宗僧侶であり現代美術作家である平林と川上の読経、そしてその場所でパフォーマンスを行う理由を明文化したコンセプトテキスト。これらを合せた映像作品や映像インスタレーションを制作してきた。
明治時代に日本美術史の礎を築いた岡倉天心は、講義で様々な精神的影響を仏教が美術に与えた事を指摘している。ソ-ワ-カは今回の展示で映像作品、インスタレーション、メンバー三人の平面作品、パフォーマンスというアプローチで、岡倉天心の説いた日本美術の精神の根幹としての”仏教”を六角堂と天心邸という場に現代美術として顕在化させる事を試みる。
講演会「岡倉天心と仏教」10月25日(土)14:00〜15:00
講師;山口静一(埼玉大学名誉教授)
本日、9月9日(水)天候不良のため休館いたします。
■10月17日(土)〜11月15日(日) 六角堂展「環の象」 8:30〜17:00(11月8:30〜 16:30) 一般 300円
■10月18日(日)講演会「天心と下村観山」 14:00~15:00 講師:小泉晋弥(五浦美術文化研究所副所長) 入場料:無料
■10月18日(日) 天心邸茶会 11:00~14:00 一般参加費 500円
観月会2015について 岡倉天心が、飛田周山の案内で五浦に土地を求めたのは1903(明治36)年の5月頃のことでした。天心はこの五浦の地をいたく気に入り、二年後には六角 堂を構え、ここを拠点としてボストン美術館勤務などの国際的な活躍をしました。1906 (明治39)年には日本美術院を五浦に移し、各界の名士を招待して「仲秋観月会」を開催しました。「観月会2015」は、この催しを偲んで開催するもので す。
六角堂と天心邸にあ、木によって世界の循環を表す横尾哲生氏の作品を、10月17日~11月15日まで展示いたします。10月18日の講演会では、天心と観山の関係とその作品について新たな観点から考えます。同日には、天心邸での茶会も催されます。どうぞ、お気軽にご参加ください。
主催:茨城大学五浦美術文化研究所 共催:茨城県天心記念五浦美術館、五浦日本美術院岡倉天心偉績顕彰会 後援:北茨城市、公益財団法人日本ナショナルトラスト
5月2日(月)は休館日(毎週月曜日)となっており、六角堂など関連の施設はご利用いただけません。
4月29日~5月1日、5月3日~5月8日は通常通り開館しておりますので、ぜひご利用ください。
本日8月30日は台風のため、臨時閉館いたします。
観月会2015pdf %e8%a6%b3%e6%9c%88%e4%bc%9a2016・9月4日(日)~10月30日(日)片口直樹x横田将士「時の回廊展」8:30~17:30(10月は17:00閉場)入場料300円
・10月29日(土)講演と演奏の夕べ「天心の言葉の宇宙ー漢詩と英語を巡ってー」17:00~18:30 会場:茨城県天心記念五浦美術館ロビー 入場無料
・10月30日(日)天心邸茶会 11:00~14:00 一般参加費500円(先着50名)*別途入場料300円が必要
・10月30日(日)アーティスト・トーク「時の回廊展」14:00~15:30 会場:茨城大学五浦美術文化研究所・天心邸/天心記念館 入場料300円
岡倉天心が、飛田周山の案内で五浦に土地を求めたのは1903(明治36)年の5月頃のことでした。天心はこの五浦の地をいたく気に入り、二年後には六角堂を構え、ここを拠点としてボストン美術館などでの国際的な活躍をしました。1906(明治39)年には日本美術院を五浦に移し、各界の名士を招待して「仲秋観月会」を開催しました。「観月会2016」は、この催しを偲んで開催するものです。
天心邸および天心記念館では、9月4日から10月30日まで「時の回廊展」を実施いたします。10月29日の公演と演奏会では、天心の漢詩と英語について新たな観点から考えます。30日には、天心邸での茶会、アーティスト・トークも催されます。
本日11月22日は、朝方発生した地震に伴い「津波注意報」が発令されたため、開館を見合わせております。
ご迷惑をおかけいたしますが、ご理解をお願いいたします。
また、津波注意報発令中は、海岸等には近付かないでください。
本日11月22日は、朝方発生した地震に伴い「津波注意報」が発令されたため、開館を見合わせておりましたが、「津波注意報」の解除を受けて13時00分より開館いたしております。
ご迷惑をおかけいたしました。
当研究所は、平成28年12月29日(木)から平成29年1月3日(火)まで休館となります。新年は1月4日(水)から開館しますので、どうぞよろしくお願いいたします。皆様、よいお年をお迎えください。
月曜日は休館日となっておりますが、2017年5月1日(月)は開館いたします。
ご来所をお待ちしております。
2017年5月1日(月)の臨時開館に伴い、2017年5月9日(火)は臨時休館とさせていただきます。
5月8日(月)も定期休館日ですのでよろしくお願いいたします。
■10月5日(木)〜11月5日(日) 六角堂展 吉田重信『虹華』 8:30〜17:00(11月:8:30〜 16:00)
五浦美術文化研究所入場料 300円(中学生以下無料)
■10月14日(土) 講演会「岡倉天心の雪舟論」13:30~14:30 講師:和田千春(東京藝術大学大学院美術研究科博士後期課程) 会場:茨城県天心記念五浦美術館・講堂 入場料:無料
■11月 3日(金) 天心邸茶会 11:00~14:00 一般参加費 500円(先着50名)※五浦美術文化研究所入場料が別途必要です。
■10月 7日(土) U23五浦日本画塾 10:00~16:30 講師:山本浩之(日本美術院特待・筑波大学芸術系准教授) 守みどり(日本美術院院友)会場:茨城県天心記念五浦美術館・講座室 参加費 1,000円(先着20名)※昼食代・保険料含む
大観、観山、春草、武山が日本画改革に挑んだ地で、次世代を担う23歳以下の方を対象として、日本画の魅力に触れていただく講座を開催いたします。※詳細はこちらをご覧ください。
岡倉天心(覚三)が、飛田周山の案内で五浦に土地を求めたのは1903(明治36)年の5 月頃のことでした。天心はこの五浦の地をいたく気に入り、2年後には六角堂を構え、ここを拠点としてボストン美術館勤務などの国際的な活躍をしました。
1906(明治39)年には日本美術院を五浦に移し、各界の名士を招待して「仲秋観月会」を開催しました。「観月会2017」は、この催しを偲んで開催するものです。
主催:茨城大学五浦美術文化研究所、茨城県天心記念五浦美術館、五浦日本美術院岡倉天心偉績顕彰会
後援:北茨城市、公益財団法人日本ナショナルトラスト
協力:公益財団法人日本美術院、ラフォーレエンジニアリング株式会社
平成29年 茨城大学五浦美術文化研究所主催「岡倉天心セミナー」を開催いたします。
※詳細はこちらをご覧ください。
月曜日は休館日となっておりますが、2017年10月9日(月)は開館いたします。
ご来所をお待ちしております。
10月10日(火)は臨時休館となりますのでご注意ください。
2018年4月28日~5月6日のゴールデンウィーク期間中は休まず開館いたします。
ご来所をお待ちしております。
5月7日(月)及び8日(火)は臨時休館となりますのでご注意ください。
期間 : 2018年5月8日(火)― 5月23日(水)
会場 : 茨城大学図書館1F展示室(茨城県水戸市文京2-1-1)
開場時間 : 平日9:00~17:00 土日11:00~17:00 無休
監修 : 甲斐教行(茨城大学教育学部教授)・瀬分綠(美術史家)
主催 : 茨城大学五浦美術文化研究所
後援 : イタリア文化会館
アンドレア・リッピは1978年、中部イタリアのトスカーナ州ポンテデーラに生まれ、2001年より写真家として活動、2006年より約100名の生徒に写真術・構図法・加工編集を教授しています。
日本に深く魅了されたリッピは、2015年と2016年の日本滞在中の成果から写真集Lights of Japanを編集し、昨年刊行しました。このたび、同書の序文を執筆した甲斐教行(本学教育学部教授)と瀬分綠(美術史家)の監修により、茨城大学図書館1F展示室にてアンドレア・リッピ写真展を開催します。
「日本を見るならこんな風に見てもらえたらうれしい。また実際の日本もこんな風であってほしい。静謐かつ穏やかで、しばしば霊性へと繋がるこれらの写真は、言葉では言い表せないノスタルジーを感じさせる日本のイメージである」(写真集序文より)。
イタリア文化会館ロゴマーク
平成30年 茨城大学五浦美術文化研究所主催「岡倉天心セミナー」を開催いたします。
入場無料、申込不要となっておりますので、ぜひご参加ください。
日時 : 平成30年7月14日(土) 午後1時~午後3時
会場 : 茨城大学図書館3Fライブラリーホール(茨城県水戸市文京2-1-1)
講師 : 藤原貞朗、小泉晋弥、清水恵美子
※詳細はこちらをご覧ください。
*関連リンク*
茨城大学は、10月6日(土)に、北茨城市の茨城県天心記念五浦美術館にて観月会2018「五浦日本画塾」を開催します。
「五浦日本画塾」では、日本美術院の講師をお招きし、高校生から大学生・大学院生までの方を対象に、日本画の絵画技法を体験していただきます。初心者にもわかりやすく手ほどきしますので、安心してご参加ください。
参加定員は先着20名様ですので、お早めのお申し込みをお勧めします。たくさんの方のご応募をお待ちしています。
※先着順で定員に達しましたので募集を終了いたしました。ありがとうございました。
詳細は下記リンクからご覧ください。
*詳細リンク*
当研究所では、平成30年9月1日から天心邸(茶室)の貸出を開始します。
詳細は下記リンクをご確認ください。
*詳細リンク*
岡倉天心(覚三)が飛田周山の案内で五浦に土地を求めたのは、1903(明治36)年のことでした。天心はこの五浦の地をいたく気に入り、2年後には六角堂を構え、ここを拠点としてボストン美術館勤務など国際的に活躍しました。
1906(明治39)年には日本美術院を五浦に移し、各界の名士を招待して「仲秋観月会」を開催しました。「観月会2018」では、この催しにちなんで美術展や茶会等を開催します。ぜひお誘いあわせの上、ご参加ください。
詳細は下記リンクからご覧ください。
*詳細リンク*
平成30年11月3日(土)に岡倉天心・五浦発信プロジェクトが北茨城市五浦地区の茨城大学五浦美術文化研究所の天心邸にて五浦Teaismワークショップ@観月会を開催します。
参加費無料、事前申し込み無し、現地受付当日先着順各回10名×3回(計30名)
ワークショップの時間は
①10:30〜11:10
②11:25〜12:05
③13:30〜14:10
※当日時間が多少前後するおそれがございますがご了承下さい。
①10:20〜 ②11:15〜 ③13:20〜の各回10枚ずつ整理券を天心邸周辺でお配りします。
※五浦美術文化研究所への入場料はかかります。
このワークショップでは岡倉天心がアメリカのボストンにいた当時のコーヒーミルを使って、岡倉天心が飲んでいたコーヒーを忠実に再現します。そのコーヒーを飲み、天心の思想に思いを馳せませんか?
詳細は下記リンクをご確認ください。
*詳細リンク*
教育学部の小林英美教授(英米・英語圏文学)は、英国スコットランド国立図書館に2006年に収蔵されたジョン・マリー出版社アーカイヴ(古文書)の中に、これまで存在が知られていなかった岡倉覚三(天心)の直筆の英文書簡が含まれていることを確認しました。
詳細は下記リンクをご確認ください。
天心記念館(展示室)をリニューアルするため、2019年2月5日~2月8日まで天心記念館を閉鎖いたします。
リニューアルの状況によっては、9日も閉鎖する場合があります。予めご了承ください。
なお、五浦美術文化研究所は通常どおり開館しております。
茨城大学五浦美術文化研究所は、2019年2月に天心記念館内をリニューアルし、「岡倉天心記念六角堂復興基金寄附者プレート(銘板)」を設置しました。
天心遺跡(旧天心邸・六角堂・長屋門)の管理者である茨城大学は、2011年3月11日の東日本大震災に伴う大津波により流失した六角堂(登録有形文化財)を復元するため、同年に「天心・六角堂復興プロジェクト」を発足し、「天心の想いを込めた創建当初の姿に復元する」という方針のもと再建に取り組みました。
再建にあたっては、「岡倉天心記念六角堂復興基金」を設立して国内外の方々にご支援を呼びかけるとともに、茨城県建築士協会の協力を仰ぎ、多彩な専門家たちと様々な角度から創建当時の六角堂の検証を行いました。多くの方のご支援とご協力を得て、2012年4月17日に竣工、4月28日に一般公開を迎えることができました。
当プロジェクトへのご支援に対する感謝のしるしとして、このたび、復興基金にご寄附いただいた方々を記念するプレートを作成しました。また、天心記念館もリニューアルしましたので、天心遺跡へお越しの際は、ぜひお立ち寄りください。
天心記念館内に設置した銘板(2019.2.6)
リニューアルした天心記念館の様子①
リニューアルした天心記念館の様子②
リニューアルした天心記念館の様子③
日頃より、茨城大学五浦美術文化研究所の運営について、ご理解、ご協力いただきありがとうございます。
当研究所では、東日本大震災に伴う津波で流失した六角堂の再建後、初めてとなる天心記念館のリニューアルを平成31年2月に行いました。また、今後とも展示の充実を図る所存です。あわせて、長屋門や天心邸といった有形登録文化財や施設の維持管理を行い、日本美術・日本文化の普及に貢献し、地域の文化振興の拠点としての機能を強化してまいります。
ついては、入場料を次のとおり改定させていただくことといたしましたので、ご理解を賜りますとともに、引き続きご支援、ご愛顧のほどよろしくお願い申し上げます。
令和元年10月1日
通常料金 | 割引料金(※) | |
改定前 | 300円 | 250円 |
改定後 | 400円 | 350円 |
※割引料金は20名以上の団体、70歳以上の方等が対象となります。
令和元年7月1日
茨城大学五浦美術文化研究所
令和元年(2019年)10月13日(日)に開催を予定しておりました「観月会2019」天心邸茶会ですが、台風19号接近に伴いまして、中止とさせていただきます。
ご理解・ご了承のほどよろしくお願いいたします。
令和元年10月8日
茨城大学五浦美術文化研究所
台風19号の通過に伴い、10月12日(土)から翌13日(日)の13時(午後1時)まで臨時休館することといたしました。
10月13日(日)は13時(午後1時)に開館する予定ですが、台風通過後の状況によっては開館時間を変更することもありますのでご了承ください。
令和元年10月11日
茨城大学五浦美術文化研究所
茨城大学五浦美術文化研究所にて「茨城大学×明治東亰恋伽 春草と大観の五浦青春展」を開催いたします。
詳細は下記リンクをご確認ください。
*詳細リンク*
2020年度及び2021年度の開館カレンダーを更新しました。
トップページ右側の開館カレンダーをご確認ください。
令和2年3月5日
茨城大学五浦美術文化研究所
4月2日(木)より五浦美術文化研究所のオリジナルポストカードを販売します。六角堂を始め、天心が愛した五浦の風景などをポストカードにしました。
通常5枚セット500円(税抜)のところ、販売開始を記念し数量限定で6枚セット500円(税抜)で販売いたします。入場券と同じ窓口で販売しますので、お立ち寄りの際はぜひお求め下さい。
絵柄のサンプルは下記リンクからご覧ください。
*絵柄サンプル*
令和2年4月1日
茨城大学五浦美術文化研究所
日頃より、茨城大学五浦美術文化研究所をご利用いただき、ありがとうございます。
新型コロナウイルス蔓延予防のため、下記期間において臨時休館させていただきます。
令和2年
4月16日(木)~ 5月6日(水)
なお、臨時休館が延長される可能性があります。最新の情報につきましては、当研究所ホームページにて随時お知らせします。
ご迷惑をおかけしますが、何卒ご理解・ご協力のほどお願い申し上げます。
*臨時休館のお知らせ*
令和2年4月15日
茨城大学五浦美術文化研究所
日頃より、茨城大学五浦美術文化研究所をご利用いただき、ありがとうございます。
新型コロナウイルス蔓延予防のため、下記期間において臨時休館させていただきます。
令和2年
4月16日(木)~ 6月1日(月)
なお、臨時休館が変更される可能性があります。最新の情報につきましては、当研究所ホームページにて随時お知らせします。
ご迷惑をおかけしますが、何卒ご理解・ご協力のほどお願い申し上げます。
*臨時休館のお知らせ(延長)*
令和2年5月1日
茨城大学五浦美術文化研究所
日頃より、茨城大学五浦美術文化研究所の活動にご理解・ご協力いただきまして、ありがとうございます。
新型コロナウイルス感染予防のため臨時休館していましたが、下記日程より再開いたします。
令和2年
6月2日(火) ~
なお、再開後も引き続き新型コロナウイルス感染予防対策を講じますので、来館されるお客様には別紙のとおりご協力をお願いします。
ご迷惑をおかけしますが、何卒ご理解・ご協力のほどお願い申し上げます。
*入場されるお客様へのお願い*
令和2年6月1日
茨城大学五浦美術文化研究所
茨城大学・サザコーヒー協働キャンペーンを開始いたします。五浦美術文化研究所の保全と環境整備を目的に、株式会社サザコーヒーとの共同開発商品である「五浦コヒー」を活用したキャンペーン企画を7月1日(水)より開催します。
詳細は下記リンクをご確認ください。
*詳細リンク*
茨城大学大学院理工学研究科の安藤寿男教授、北海道大学大学院理学研究院の鈴木德行名誉教授・学術研究員らの研究チームが五浦海岸に関する論文を発表しましたので、お知らせいたします。1億年前の痕跡を今に伝える「五浦油ガス田」の魅力をぜひご覧ください。
詳細は下記リンクをご確認ください。
*詳細リンク*
茨城大学HPに藤原所長のインタビュー記事が掲載されました。
五浦美術文化研究所の”今”、そして我々が思い描く”次のステージ”をぜひご覧ください。
詳細は下記リンクをご確認ください。
*詳細リンク*
令和2年7月8日
茨城大学五浦美術文化研究所
五浦美術文化研究所では、茨城県が推奨しています「いばらきアマビエちゃん」を導入しました。ご来館の際は、お持ちのスマートフォンなどで入口や施設内にあるQRコードを読み取っていただき、ご登録・ご協力をお願いします。
詳しくは茨城県のホームページでご案内しています。
*茨城県ホームページ*
令和2年7月30日
茨城大学五浦美術文化研究所
お盆期間中(8月13日(木)~18日(火))は申請手続きを休止いたします。
五浦美術文化研究所での取材等を行う際は事前に問い合わせ先までご連絡ください。
<<問い合わせ先>>
(~12日まで)TEL:029-228-8425 E-Mail:6kakudo@ml.ibaraki.ac.jp
(13日~16日、18日)TEL:0293-46-0766
五浦美術文化研究所の営業は開館カレンダーのとおりです。
申請者の皆さまにはご不便をおかけいたしますが、ご理解・ご協力のほどよろしくお願いします。
令和2年8月5日
茨城大学五浦美術文化研究所
岡倉天心(覚三)が飛田周山の案内で五浦に土地を求めたのは、1903(明治36)年のことでした。天心はこの五浦の地をいたく気に入り、2年後には六角堂を構え、ここを拠点としてボストン美術館勤務など国際的に活躍しました。
1906(明治39)年には日本美術院を五浦に移し、各界の名士を招待して「仲秋観月会」を開催しました。「観月会2020」では、この催しにちなんで美術展を開催します。ぜひお誘いあわせの上、ご来場ください。
※新型コロナウイルス感染症の影響を鑑み、例年より規模を縮小しての開催といたします。
詳細は下記リンクからご覧ください。
*詳細リンク*