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  横山大観先生像下絵

横山大観先生像下絵

2013年12月26日

昭和32年(1957)第42回院展に出品、南風肖像画中傑作と評された『大観先生像』の下絵である。日本画家横山大観の上半身を簡潔な墨線で鋭く描写し、近代日本を代表する大家の晩年の風貌を彷彿とさせる。 堅山南風は明治20年(1887)熊本県生まれ。高橋広湖に師事、大正2年(1913)第7回文展に出品した『霜月頃』が大観に認められ、その後大観に認められ、その後大観に私淑した。大正3年日本美術院再興に参加、同13年に同人となる。昭和43年(1968)文化勲章を受賞。同55年没。